【開催報告】「チーズの基本 本格的にチーズを学ぶ」6回目

ac680×430_19

主催:NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会) 協力:チーズコーディネーター協会(CCA)/日本酒サービス研究会・坂正研究会連合会

去る2016年1月28日、FBOアカデミー東京校にて【チーズの基本】~本格的にチーズを学ぶ10回コース・総合講座~の第6回目を開催いたしました。

第6回目のテーマは「イタリアのチーズ」です。
イタリアでは全20州でチーズが造られ、そのバラエティも豊富です。 まず、イタリアを北部、中部、南部、島にわけそれぞれの地域の大まかな気候とともにチーズの種類と特徴を解説いただきました。
cheese_6-1
次に、ピザなどで多くい使用されるモッツアレラチーズ造りの体験学習を行いました。 イタリアを代表するフレッシュチーズですが、どのようにしてあのモチッとした触感ができるのか、理論とともに体験で学習しました。
cheese_6-2
本日テイスティングしたチーズ(カッコ内はタイプ/原材料)
1 モッツアレラ(フレッシュ/生乳、食塩)
2 アジアーゴ・ブレッサート(セミハード/生乳、食塩)
3 ペコリーノ・トスカーノ(ハード/羊乳、食塩)
4 スカモルツァ(セミハード/羊乳、食塩)
5 タレッジオ(ウオッシュ/生乳、食塩)
6 ゴルゴンゾーラ・ドルチェ(青カビ/生乳、食塩)
7 ゴルゴンゾーラ・ピカンテ(青カビ/生乳、食塩)
cheese_6-3
テイスティングではイタリアのブルーチーズを代表する「ゴルゴンゾーラ」のドルチェとピカンテについて比較テイスティングを行い、その違いを学習しました。

最後はイタリアワインとイタリアチーズの相性体験です。

チーズとの相性体験で使用されたワイン
1 【赤発泡】ドネリ ランブルスコ・レッジャーノ・アマービレNV/エミリア・ロマーニャ州
2 【白ワイン】チェレット アルネイス・ブランジェ2013/ピエモンテ州
3 【赤ワイン】カスティッロ・ディ・ランボッラ キャンティ・クラシコ2013/トスカーナ州
4 【白甘口】フラテッリ・アントニオ&ライモンド バルバレスコ2012/ピエモンテ州
相性体験では、発泡性の赤ワイン、ランブルスコ・レッジャーノがチーズ全般と相性が良いという声が聞かれました。
しっかりと渋みのある赤ワインは意外にチーズを選ぶという声も聞かれました。

次回は2月18日(木)チーズ熟成士の仕事についてのチーズです。

▶お申込み・詳細はこちら


担当講師:圓子チーズ
シュヴァリエ・デュ・タスト・フロマージュ・デ・フランス称号叙任
インフィニット・酒スクールの主任講師であると同時に、チーズや飲食全般のプロとしてさまざまな角度から飲食をサポート。フードコーディネーターとしても活躍。チーズプロフェッショナル協会主催チーズプラトーコンテストにて観客投票1位のベストプラトー賞を受賞。

関連記事

注目のイベント

ac680x430_fbo2017

6/18(日)〜9/24(日)全国9都市で開催!FBO全国セミナー

当会では、全国9都市で日本酒の香味特性別(4タイプ)分類を使用した効果的な販促手法を学べるセミナーを開催いたします! FBO認定会…

来月のイベント

ページ上部へ戻る