5/13(土)“蔵元が教える!日本酒のアカデミックな世界vol.3~生もと系酒母と速醸系酒母の違いから学ぶ!酒母の違いによる日本酒の特徴”を開催

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5/13(土)“蔵元が教える!日本酒のアカデミックな世界vol.3~生もと系酒母と速醸系酒母の違いから学ぶ!酒母の違いによる日本酒の特徴”を開催

蔵元が造り手視点で日本酒についてアカデミックに分析、解説し、日本酒のコアな世界を学ぶ「蔵元が教える!日本酒のアカデミックな世界」全4回シリーズの第3回目がFBOアカデミー校で開催されました。

今回のテーマは「生もと系酒母と速譲系酒母の違いから学ぶ!酒母の違いによる日本酒の特性」とし、講師は薄井一樹氏(株式会社せんきんの十一代蔵元)が務めました。
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↑会場の様子です
「生もと」とは、日本酒のもととなる酒母造り工程で、培養した乳酸菌を添加せずに自然界にある乳酸菌の力で醸す方法のことを言います。逆に、培養した乳酸菌を添加して醸す酒母のことを「速醸系酒母」や「速醸元」と呼ばれます。
両者の違いは酒母を造る際に乳酸菌を添加するかどうかの違いですが、できた日本酒の味も生もとのほうがコクのあるお酒になりやすいといわれています。
今回のセミナーでは、生もとだとコクが出るのは何が要因なのか、乳酸菌が日本酒に及ぼす影響についてのお話もありました。
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↑今回使用した教材酒です
酒母造りの違いで日本酒の味わいにどのような個性が出るか、テイスティングを通して実感していだき、どう感じたのか参加者の皆様には感想をいただきました。皆様からは、とても興味深いご意見ご感想が伺え、日本酒に対する見解が深まった会となったようでした。
最後に、参加者の皆様には仙禽の「モダン仙禽 無垢をお土産としてお持ち帰りいただきました。

次回の「蔵元がおしえる!日本酒のアカデミックな世界vol.4
は、6月17日(土)にテーマを「日本酒におけるアルコール度数、生・火入れが最終製品に及ぼす影響を学ぶ」と題し、開催されます。次回がシリーズ最終回となりますが、vol1からご参加でない方でも興味があるという方は、是非ご参加いただければと思います。
お申込みはこちらから
▶6/17(土)「蔵元が教える!日本酒のアカデミックな世界」

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