6/17(土)“蔵元が教える!日本酒のアカデミックな世界vol.4~日本酒におけるアルコール度数、生・火入れが最終製品に及ぼす影響を学ぶ”を開催

蔵元が造り手視点で日本酒についてアカデミックに分析、解説し、日本酒のコアな世界を学ぶ「蔵元が教える!日本酒のアカデミックな世界」全4回シリーズの最終回である第4回目がFBOアカデミー校で開催されました。
最終章となる今回のテーマは「日本酒におけるアルコール度数、生・火入れが最終製品に及ぼす影響を学ぶ」とし、講師は薄井一樹氏(株式会社せんきんの十一代蔵元)が務めました。

本日最終回となるセミナーのテーマは、日本酒の製造工程の最終工程についてのお話しで、特に“火入れ”にまつわる話しについて詳しくお話し致しました。この「火入れ」とは、醸造したお酒を60~65℃位の温度に30分間ほど保ち低温加熱殺菌することで、酵素の働きを止めることと、火落ち菌などを殺菌する目的で行われる工程です。セミナーではこの火入れによって、日本酒の香味に及ぼす影響がどう変化するのかお話しいたしました。
さらに、セミナーでは火入れするかしないか、また、火入れの回数で日本酒の味わいがどう変わるのか、テイスティングを通してその違いを学んでいただきました。

最後に、皆様にお土産として仙禽の「モダン仙禽 無垢」をお持ち帰りいただき、セミナーは終了いたしました。

今回で“蔵元がおしえる!日本酒のアカデミックな世界”は終了となりますが、来月7/12(水)から“「唎酒師」講習会では終わらない!日本酒のアカデミックな世界”と名前を改め、内容をさらにバージョンアップさせて開催されます。なお、第1回目のテーマは“日本酒造りの基本、原料処理、麹、酒母、醪について”とし、これまでのセミナー以上に濃い内容でお届けいたしますので、日本酒愛好家の方はもちろん、より効果的な販売促進をしたいプロの方にもご満足いただけるような内容となっております。ぜひご参加いただければ幸いです。
こちらのセミナーの詳細・お申込みは下記のホームページからご確認ください。
▶7/12(水)“「唎酒師」講習会では終わらない!日本酒のアカデミックな世界”

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