6/27(火)“ VOL.3 熟成古酒の魅力に迫る!~イギリス人杜氏フィリップ・ハーパーが醸す熟成古酒とは~”を開催


長期熟成酒研究会の協力を得て、日本酒の熟成古酒についての正しい知識、正しい提供方法を学ぶセミナー、“熟成古酒の魅力に迫る!”をFBOアカデミー東京校で開催しました。
講師は、日本初の外国人杜氏であるフィリップ・ハーパー氏(玉川醸造元 木下酒造有限会社 取締役兼杜氏)が務めました。

まず、熟成古酒についてご紹介いたしました。熟成古酒とは「満3年以上蔵元で熟成させた、糖類添加酒を除く清酒」のことでその製造方法や熟成法などお話しいただき、その古酒ならではの魅力をイギリス人という視点で、ハーパー氏に語っていただきました。

続いて、今度は杜氏ならではの観点で、ハーパー氏が目指している熟成古酒についてのお話しと、これから熟成古酒が海外で評価されるために必要なこともお話ししていただきました。

さらに、ハーパー氏が手掛けた熟成古酒のテイスティングを行いました。今回は、仕込み方が違う日本酒の熟成古酒をはじめ、玉川酒造で造られている日本酒5種ご用意し、熟成させる日本酒の違いが完成した熟成古酒へどのような影響をおこすのかを重点的にテイスティングを通し学んでいただきました。

最後にセミナーでは、熟成古酒の正しい保存方法や、おいしく楽しめる酒器やサービス方法などもレクチャーいたしました。

今後も、長期熟成酒研究会の協力を得て、熟成古酒(熟酒)をテーマにしたセミナーの開催を企画しております。まだ開催日程は決まっておりませんが、決まり次第ホームページにて公開いたしますので、お待ち頂けると幸いです。

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