8/5(土)“本格的に日本酒・焼酎のテイスティングを学ぶ総合講座 ”を大阪で開催

五感を鍛え表現能力、提供能力の向上を図る目的のセミナー“本格的に日本酒・焼酎のテイスティングを学ぶ総合講座”を大阪国際会議場で開催しました。

セミナーではまず、基礎トレーニングとして嗅覚と味覚のトレーニングを行いました。トレーニングに使用するのは、果実、花、野菜、穀物、乳製品、ドライフルーツ、スパイスなどからなる約30種類の香材と、甘味、酸味、苦み、旨味、アルコールなど約15種類の水溶液です。それぞれ香りと味を学んでいただき、味覚と嗅覚を高めていただきました。

次に、日本酒を使用したトレーニングとして、日本酒の香味特性を薫酒、爽酒、醇酒、熟酒に分類し、それぞれにポジショニングMAPを作成し、同軸グラフなどの視覚化ツールを用いて把握すると共に、それぞれの特性を活かした提供方法の策定などを行いました。


さらに、焼酎の教材酒も約8種類用意し、焼酎も日本酒同様に香味特性別に4タイプに分け、ポジショニングMAPを作成し、商品の特性を可視化して特性を把握すると共に、それぞれの個性を生かした提供方法の策定をおこないました。

また、セミナーごとにテーマを設け、今回は“日本酒の製法別テイスティング”と題し、純米大吟醸や吟醸酒、さらには精米歩合の違い、原料米の違いなど製法の違いによる香味の違いを学んでいただきました。

次回の“本格的に日本酒・焼酎のテイスティングを学ぶ総合講座”ですが、大阪での開催は、2018年2/24日(土)に開催します。2回目からの参加も可能ですので、ご興味がある方は是非ご参加ください。
▶本格的に日本酒・焼酎のテイスティングを学ぶ総合講座 〈大阪〉

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