9/30(土)“本格的に日本酒・焼酎のテイスティングを学ぶ総合講座 全10回〈東京〉”の第3回目を開催

五感を鍛え表現能力、提供能力の向上を図る目的のセミナー“本格的に日本酒・焼酎のテイスティングを学ぶ総合講座”第3回目をFBOアカデミー東京校で開催しました。

セミナーではまず、毎回行う基礎トレーニングとして嗅覚と味覚のトレーニングを行いました。 トレーニングに使用する教材は、果実、花、野菜、穀物、乳製品、ドライフルーツ、スパイスなど約30種類の香材と、甘味、酸味、苦み、旨味、アルコールなど約15種類の水溶液です。参加者の皆様には、それぞれ香りと味を学んでいただき、味覚と嗅覚を高めていただきました。

次に、日本酒を使用したトレーニングとして、日本酒の香味特性を薫酒、爽酒、醇酒、熟酒に分類し、それぞれにポジショニングMAPを作成し、同軸グラフなどの視覚化ツールを用いて把握すると共に、それぞれの特性を活かした提供方法の策定などを行っていただきました。


さらに、焼酎の教材酒も約8種類用意し、焼酎も日本酒同様に香味特性別に4タイプに分け、ポジショニングMAPを作成し、商品の特性を可視化して特性を把握すると共に、それぞれの個性を生かした提供方法の策定を行っていただきました。

セミナーの後半は秋に出荷が始まる“冷やおろし”をテーマにし、テイスティングを行いました。今回は、全国から今年売り出されたばかりの冷やおろし計15種類を取り寄せ、テイスティングをしていただき香味特性の傾向について、学んでいただきました。

次回、第4回目の“本格的に日本酒・焼酎のテイスティングを学ぶ総合講座”は、10/29日(日)に開催します。なお、テーマは「東京島酒」と題し、伊豆諸島で造られる本格焼酎を中心に教材酒15種類ご用意する予定ですので、ご興味のある方は是非ご参加ください。
また、5回目以降の予定もホームページに記載しておりますので、ご参考ください。
▶本格的に日本酒・焼酎のテイスティングを学ぶ総合講座 全10回〈東京〉

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